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食育

今日は私の体験談を交えながら、食育について書いてみたいと思います。

「食育」ということばを最近よく聞いたり、目にすることが多くなりました。
ではその「食育」とはいったいどういうことなのでしょうか。

食生活サービスセンターや厚生労働省では

国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化

の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考え

る習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽し

く身に付けるための学習等の取組みのこと


とあります。
が、文が長すぎてなんのことやら…

噛み砕いて書くと、

・元気な体はどういう状態のことか理解する能力

・料理を作る能力

・味がわかる能力

・食材が食べられるようになるまでの過程を知る能力

・食べ物を選択する能力


などを、子供のころから身に付けさせるような食教育をしようという活動です。
それを通じて、

・おいしいと思う気持ち

・ありがとうという気持ち

・命の大切さ


に気づかせようというものです。

私は以前保育園でご飯を作っていたことがあると書いたことがあります。
私は小さい子供達と一緒に食事を作ったり、畑を耕して種をまいたり苗を植えて野菜を作ったり、そういうことを夢見て、園でご飯を作ることを快諾しました。

が、その園では…
蓋をあけてびっくり

ちょっと暴露になりますが、給食室ではきまりがありました。

・揚げ物は禁止 ⇒ 開園してきれいなので、油で汚したくないから。
          また、園長が太っているのでダイエットのために揚げ物は避ける。
・献立内容は、子供よりも園長の好みを優先すること。
・材料費をできるだけ安くあげること。(園で経費節減できるところは食費しかないということでした。)
・床をよごしたくないので、こぼれないものにすること。なので、ゼリーやプリンなどは禁止。
・おやつは腹持ちがいいよう、できるだけ毎日蒸しパンを。

などなど、挙げだすとキリがないほどでした。
しかも今は調味料代すらもったいないから、味をつけるなとか言っているそうです。

栄養士や調理師の専門意見にも耳を全くかさず、子供達を無視しすぎの園長の勝手なワンマンぶりは、あまりにもひどく、ついていけずに辞めることとなり、今に至ります。

食育とはかけはなれた園でした。
純粋無垢な子供達が本当にかわいそうでなりませんでした。

今の子供に「お魚の絵を書いてみて」というと、切り身の魚を書くそうです。
世界で、家庭料理の料理能力率が一番低い国は日本だそうです。

真剣に食育について考えないといけない時期に、日本は来ているように思います。

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